アニマルコミュニケーター
沖縄ユタ
獣医療ソーシャルワーカー
社会福祉士
公認心理師
 
金城　湖々

初めまして。KoKoといいます。きっとこのホームページを見てくださっている方は、ワンちゃんのことで「何か」のご事情があって、「何かできないだろうか・・・」など切実な想いでいらっしゃることと思います。

゛近年メディアで取り上げられている女性アニマルコミュニケーター ″と似た職種の「犬専門のアニマルコミュニケーター」という少しだけ不思議で珍しい存在でいる僕の経緯と、大切に想っていることを、不安なお気持ちをお察ししつつお話をさせてもらいますね。

僕は幼少時代から、犬が大好きで大好きでたまらなく、ワンちゃんを見かけては何時間も一緒に居る様な子どもでした。

ワンちゃんの気持ちを感じ取ることができるこの能力（僕とっては能力という大層なものでは無く、とても自然なものなんです）は、生まれ持ったものです。それに加え幼少期から様々なワンちゃんと、ワンちゃんの目線で多くの時を共にし、当たり前の様にアニマルコミュニケーションをしてきたことも大きく影響しています。

これまで何万という犬の気持ちを感じ取ってきたことで、人と人がコミュニケーションを図ることと同じように、「犬の感情を感じ取る」ことが、とても自然にできる今の僕に育ちました。

その感覚は、信じがたいかも知れませんが、人が母国語を理解することができる様な、それと同じ様な感覚です。

幼い頃は犬の気持ちが解ることは、皆がそうで、「それが当たり前のこと」だと思っていました。しかし、それが誰もがそうではないということを知ったのは、実は少し大人になってからでした。そして、この能力が「特殊」だと言われることを自覚しました。

この能力は「必ずワンちゃんとご家族さんの役に立つ！架け橋になることができる！」と強く思うようになり、それ以降、口コミからご依頼をお受けするようになりました。

現在では、お力になれることが揺るがない事実ということを実感すると共に、そのことをとても嬉しく想っています。

今ではすっかり「KoKo」という名前で親しみと信頼を持って頂けるようになりました。

僕の想いは「現在、未来、過去も、辛いこともあるけど・・・だけど幸せも感じて生きていこうじゃん！！」それができるんだから。そんなことを日々想い、向き合い、ワンちゃんとそのご家族さまに向き合っています。

長くなりましたが、ご依頼後、「こんなにも変化するものなのか・・・！」や、「KoKoさんに出会えて本当に良かった。視野が拡がった！愛犬への見方が180度変わった！」と、多くのご依頼者さまから、心揺さぶられるお礼のお手紙など頂くと、その様に感じ、想っていただけて、僕の方こそ感極まる想いです。

ワンちゃんと人。大切な大切な家族として、心を通わせ、お互いのよりどころでありたいですよね。いつも自分を救ってくれている愛犬の力になれないか・・・そんな時、僕を役立てて下さい。必ずお役に立つことができます。

心と命と毎日向き合いながら、その子らしく、その人らしく、それぞれの日々感じる幸せの中でうまれる小さなお悩みや疑問。それを解決するお手伝いを誠心誠意向き合い、ご家族の隣に寄り添い、一緒に歩んでいきたいと心から想っています。