アニマルコミュニケーターである僕が勉強をすれば、飼い主さんの知識に貢献できるかもしれない。
ワンちゃん(犬)の命に危険がある時、見逃さず受診することを強く後押しできるかもしれない。
僕の知識で飼い主さんの行動が変わり、その結果、飼い主さん自身が助かるかもしれない。
そして、ワンちゃん(犬)の寿命が伸びるかもしれない。
実は僕、こう見えて、一時期は弁護士を目指していたことがありました。
一歩でも多く足を動かして、依頼者の役に立つ「心ある弁護士」になりたいと思った時期があったのです。
(なぜ弁護士を目指したのかは、また別の機会に書こうと思います)
でも今は、弁護士ではなくアニマルコミュニケーター・沖縄ユタ・社会福祉士・公認心理師の道に進めて本当に良かったと思っています。
アニマルコミュニケーターという職業こそ、僕にとっての天職だと感じています。
この「人のためになりたい。大好きなワンちゃん(犬)のためになりたい。助けたい。」という強く熱い気持ちは、どこから来るのだろう…と自分でも考えることがあります。
きっと、自分自身が辛くて、誰かに助けてほしい時期があったからだと思います。
取り留めのない文章になってしまいましたが、
僕の能力(アニマルコミュニケーション)が誰かの役に立てるなら、さらにアニマルコミュニケーターとして獣医学や心理学を深く学び、人や犬を助けられる存在でありたい。僕はそう思います。
アニマルコミュニケーターとして、一人の人間として。
これからも勉強を頑張っていこう、そう決意しています。
犬専門アニマルコミュニケーターKoKo🐶