【必ず改善します!】
こう言い切る以上、僕にも大きな「責任」が生まれます。
でも、僕は言い切ります。
愛犬ちゃんのことで困っていて
「どうにかならないもんか…」
とお考えのあなた様へ。
どうにかなるんです。
犬と人間は15000年以上前から一緒に解りあえる仲として生活をしてきました。
今でもそれは可能で、今お抱えの悩みは僕の「人も犬も尊重したアドバイス」があれば必ず良くなります。
信じて頼ってみてくださいね。
以下は今年、「KoKoのアドバイス」で、実際に良くなった子たちの変化です😊
●ハウスに入るのに抵抗がある
→「ハウス」と言うとササッと入ってくれるようになった
●お皿の回収やトイレ掃除ができない
→ハウスが出来るようになったことで楽に出来るようになった
●ちょっと触るだけで噛み付いてくる
→触れて思いっきり遊べるようになった
● 自分ひとりの世界に入りがちだった
→ひとり遊び用のおもちゃをやめて飼い主たちと遊ぶことで、上手に交流ができるようになった
●掃除の時や床などをスースー擦る音に対して騒ぐ
→KoKoオリジナルアドバイスの「お掃除おやつ遊び」で克服できた
●ハウスの中にいる時、出してあげるために扉を開ける と怒る
→開ける時におすわりを覚えておとなしくできるようになった
●触られるのが嫌い
→ロープで遊びながらいっぱい触れるようになった
●病院に行った記憶が原因なのか、車内のハウスから出てこない
→ドッグランなど楽しいお出かけにたくさん行くことで、出てこられるようになった
●おやつ無しでは指示を聞かない
→おやつ無しでも色々コマンド遊びが出来るようになった
●自我が強くなってきて噛む
→遊びやごはん前におすわりとふせをさせてながら、飼い主が サークル内に入ることで噛みが少し落ち着いてくれるようになった
●お散歩前のリード(リーシ)をなかなか付けさせてくれない
→決まった場所で大人しく付けさせてくれるようになった
●信頼関係がちょっと心もとない
→新しいお散歩コースの開拓や遠出をしたり、一緒に走ったりすることで信頼関係ができてきた
●散歩の引っ張りがなかなかやめられない
→飼い主がスッと止まることで散歩時の歩調を合わせられるようになってきた
●外でおすわりや簡単な遊びができない
→散歩練習用に決まったコースを作り、おやつをリズム良く使うことでできるようになる
●子どもに吠えてしまう
→散歩時のおすわり練習や飼い主がなだめ方を教えてもらったことを実践すると落ち着けることが増えた
●他の犬に挨拶した後に威嚇、噛み付いてしまう
→落ち着いた態度で友好的に挨拶して遊べるようになった
●マンホールの近くを通る時、飼い主の前に飛び出てきて危ない
→マンホールを飼い主と反対側に避けて歩けるようになった
●家族が出かける前に落ち着かなくなる
→「待ってるんだよ」「何時にちゃんと帰ってくるよ」と声を掛けるようになってから落ち着ける時が増えた
●うんちに執着があって他者に取らせない
→良い子で取らせてくれるようになった
●散歩から帰ってきた時に足拭きを拒否し、拭かせても途中で軽く噛んでくる
→おとなしく足拭きされるようになった
これはほんの一例ですが、このように皆さん改善していっています!
僕を信じて頼ってみてくださいね。
今年も、多くのワンちゃん、飼い主さま(ご家族さま)の役に立てて、本当に嬉しかったです。
来年も人と犬の心からの笑顔を目指して、向き合って参ります!!