アニマルコミュニケーションの、命の最前線、心の最前線。

アニマルコミュニケーションのセッションをしていると、余命数週間、もしくは数日という現実と向き合うことがあります。

 

我が子のような存在の命の終わりが見える時、言葉にならない辛さがあります。

 

アニマルコミュニケーターとして、アニマルコミュニケーションを通し、代弁するのですが、その時に代弁だけするのではなく、飼い主さんの心を理解する姿勢と様々なことに配慮することもとても重要だと感じています。

 

 

終わりが見えてしまう命と向き合う重み。

その心を抱える飼い主さんの心と向き合う重み。

…とてもとても重いものがあります。

 

 

でもその重みを一緒に感じ、背負って、アニマルコミュニケーターである僕は命と心に向き合います。

 

その姿勢こそが大事であり、その姿勢がその子(犬)と飼い主さんを救えることがあるとも思っています。

 

 

大事な家族(犬)と深い会話をしたいと願う方に、犬専門アニマルコミュニケーターKoKoの力が届いたら良いなと切に想っています。

 

 

犬専門アニマルコミュニケーターKoKo🐾

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