ワンちゃんへの理解と敬意を持つ大切さ

少しブログ投稿が遅くなってしまいました!

 

今日は、僕が思う、【ワンちゃんへの言葉使いや、認識の仕方】について、読んでくださる皆さんと認識を共有できた嬉しいです。

 

まず、ワンちゃんへの表現で、
「餌」と言ったりしますよね。

僕は「餌」ではなくて、「ごはん」と表現します。

 

他にも、

 

 

神経質、臆病→繊細

 

ビビリ→警戒心が強い

 

噛み癖がある→気持ちを伝えるのが苦手

 

凶暴→自分の気持ちに葛藤がある

 

食い付きが良い→食欲旺盛

 

食い付きが悪い→食欲減退

 

コマンドが入る→伝えたいことが伝わる

 

扱いやすい→接しやすい

 

対処する→対応する

 

という表現の方が僕は好ましいと思っていて、皆さんもよかったらこんな表現をしてみてあげてください😊

 

ドッグトレーナーとアニマルコミュニケーターは違います。


アニマルコミュニケーターは、トレーニンングするのではなく、ワンちゃんと意思疎通をはかるには、ワンちゃんへの深い理解が必要です。

 

アニマルコミュニケーションで意思疎通をはかるのであれば、ワンちゃんへの理解や敬意の示し方、接し方、尊重する言葉遣いも大切だと思っています。

 

アニマルコミュニケーターではなく、愛犬ちゃんのご家族さまにも、愛犬ちゃんにこのような認識を持っていただけたら嬉しく思います。

 

 

犬専門アニマルコミュニケーターKoKoは、そのようことも大切にしているアニマルコミュニケーターだということも皆さんに知っていただけたら嬉しいです😊

 

 

 

犬専門アニマルコミュニケーターKoKo🐕‍🦺

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