ブログが滞ってしまっていました。
僕にとっては大きいイベントだった、去年の8月13日、アニマルコミュニケーションについての、カナダでの学会発表日から、一年後絶対に成長していたい一心で色々頑張っていて、ちょっと時間の余裕がない日が続いていました。
ここ1ヶ月は、何度かアニマルコミュニケーションのセッションをさせていただいたことがある子が、寿命を全うして、亡くなってしまった子が3人いて。
訃報を貰う度に、いつもながら道端に座り込み、悲しく、寂しく、言葉にならない想いに打ち止めされ、人目を憚らず涙する僕がいます。
周囲の人からしたら、「あの人大丈夫だろうか…?」と思われていると思いますが、まぁ、それはどうでもよくて。
精一杯、心と愛情を込めて関わって来た子の、死を目の当たりにする本当に辛いです。
終末期(終末期とは、病気や高齢などによって、人生の最終段階を迎えた時期のことです。治療で完全な回復を目指すというよりも、その方らしく穏やかに過ごせるように支えることが大切になる時期のことです)に関わることが増えたのも、
僕が、犬と心理の命の専門家として深く飼い主さんに認識され、信頼を下さっているからこそだとも深く感じます。
健康で元気な時のアニマルコミュニケーションもとてもとても大事ですが、終末期は僕は個人的にとても重要な局面だと思っています。
最期だからこそ、聞き取ってあげて欲しい言葉があります。
飼い主さんへ伝えたいことがあります。
その言葉を聞いてあげ、要望があればそれを実現してあげられて、その子の【尊厳は守られる】と強く思っています。
【人や犬の尊厳を守る】
このことが僕の中で、とても重要なんです。
これが根源で、僕は命と生活を全部かけてアニマルコミュニケーターとして生きています。
この価値観になったのには大きな理由があるのですが、長くなってしまうので、また別のブログで書きたいと思います。
命ある、人、犬。
その尊い人生や犬生に携わらせていただけることに、心から感謝をしています。
【誠心誠意、命と向き合う】
僕にはこれしかできないかもしれないけど、これを大事にしているからこそ、魂の籠ったセッションが成り立っているのだと思います。
この度亡くなってしまった、僕の大切なワンちゃん。
その子たちを胸に、明日も明後日もこの先も一生、【誠心誠意、人と犬に向き合っていこう】と思います。
この度、亡くなってしまったけど、その今までの、素晴らしく、かけがえのない、尊い犬生に心から敬意を込めて。
KoKo



