犬専門アニマルコミュニケーターとして感じていることを今日は書きたいと思います。
最近、チャットGPTなどのAIがすんごく身近になってきました。(最近からではなくて結構前からかもだけど 笑)
実際にセッションの中でも、
「AIでも犬の気持ちは分かりますか?」
「チャットGPTでアニマルコミュニケーションはできますか?」
とご質問をいただくこともあります。
また、
小さなお子さんが
「今はアプリでアニマルコミュニケーションできるよ!」と。
僕は穏やかな性格のタイプですが、さすがにそのご発言には、かなり
カチーーン
ときました(笑)
でも、現代においては自然な疑問や感覚かもしれません。
しかし、AIとアニマルコミュニケーションで決定的に違うところがあります。
前置きが長くなりましたが、今日はそのことを書いてみようと思います。
AIは【知識から答える】が正解ですね。
AIはとても優れていて、たくさんの情報をもとにして、
・こういう可能性があります
・一般的にはこう考えられます
・この行動にはこういう理由があります
という形で答えることができますよね。
時にはとても大切なことだとも思います。
僕は自分の身体の体調が優れない時に、対処方法や病院にかかるかの判断の補助として活用するようにしています。
あと、英語の勉強の時ですね。
話は戻りますが、実際、犬の問題行動やしつけ、ストレス反応などは知識から説明できる部分も少し‼︎はあります。
でもアニマルコミュニケーション【個を感じる】ところから始まるので、AIとアニマルコミュニケーションでは、通訳の質は決定的に、そして、大きく違います。
僕は犬専門のアニマルコミュニケーターとして、
【データに基づく分析】ではなく、【その子の心の状態を感じ取る】ことをしています。
・今どんな気持ちなのか
・何を伝えたいのか
・なぜその行動をしているのか
・どこで苦しくなっているのか
同じ行動でも、理由は絶対に一つではないんです。
AIは答えをパターンから一つ答えのようなものを出しますが、犬の行動は気持ちは絶対にパターンからなんて測ることはできません。
そこが決定的な違いです。
AIの知識だけでは分からない部分が必ずあります。
アニマルコミュニケーションでは、
知識+経験+そして【研ぎ澄まされた感覚、個を感じ取る感覚と能力】
この全部を使う仕事として成り立ちます。
AI → 行動を分析する
アニマルコミュニケーター → 心を感じる
どちらも必要ですが、
役割と質が全く違います。
「なぜアニマルコミュニケーターが必要なのか?」
というのが今日の最大のテーマです。
犬はデータではありません。
心を持った存在です。
そして飼い主さんも、同様に心を持っています。
だからこそ、
・この子はなぜこの家に来たのか
・なぜ今この問題が起きているのか
・この子は何を伝えようとしているのか
こういう部分は、知識だけでは届かないんです。
その間をつなぐ役割がアニマルコミュニケーターだと思っています。
問題を解決するだけではなくて、犬と飼い主さんの関係の中にある目に見えない想いやつながりを大切にしています。
AIが進化していく時代だからこそ、
感じること
つながること
理解しようとすること
これがこれからもっと大切になると日々感じています。
愛犬ちゃんの、
気持ちを知りたい方
何か行動の理由を理解したい方
関係を深めたい方
必要なときにご相談ください。
あと、大事なことを一つだけ。
最近僕の親しい友人がワンちゃんを迎えたんですが、ワンちゃんと暮らすのは初めてで、ワンちゃんの行動に関して、接し方に関してわからないことがある時、こう言っていました。
「ウチの子の行動とかわかんないこと、しょっちゅうチャットGPTに聞いているんだけど、いつも違うことを言うし、全然合ってないんだよね。」
と。
アニマルコミュニケーターに通訳を頼むのはとても大切なことだと思いますが、僕の立場で言うのもなんなんですが、
愛犬ちゃんの行動に関して、チャットGPTに、意見を知識を求める前に、飼い主であるあなたが、まずは感じて、考えて、その子を想って行動してあげること。
それが一番愛情のある行動につながります。
最終手段でアニマルコミュニケーターに頼む、でも全然いいとかなと思います。
愛犬ちゃんに関しては、チャットGPTなんかに頼らないで、自身の感覚と愛情を信じて行動してあげて欲しいと切に思っています。
🐶犬専門アニマルコミュニケーター
🌺沖縄ユタ
KoKo



