先日、スーパーで買い物をして、レジに並び、店員さんにお会計をしてもらっていた時のこと。
僕はセルフレジにはあまり行かず、空いていれば有人レジに行って、店員さんが手際よくピッ!とバーコードを読み込ませて、サッとカゴに入れる様子を、「凄いなぁ。早いなぁ。流石だなぁ。」とジーッと見つめながらお会計を待っているのですが、先日あったこと。
何歳くらいの方だろう。
70代後半くらいの方が、僕の夕食を、
ピッ!ピッ!ピッ!
とやってくれていた時、右手人差し指に素敵な指輪をしていたのを見つけて。
…どうしよう。言いたい。「素敵ですね」と言いたい。
と心の中で、言うか言わないか葛藤した末、
「人差し指の指輪、素敵ですね!」
と声に出して言ってみたら、心から嬉しそうに、
「ありがとうございます。…、母の形見なんです。」
とお返事を返してくれて。
軽く思った「指輪が素敵だな」の先の背景には、「その店員さんの人生」が詰まっているように感じて。
深々と、
そっか…
と思ったんです。
スーパーの店員さんって、黙々と淡々と業務をこなしているように見えるから、その人の背景があまり見えてこないけど、やっぱり、背景が無い人なんて居ないなと思いました。
その方のお母さんの形見を人差し指に付けて、色々な想いを持って、今日も働いている。
そう思うと、いつもレジを打ってくださっていることに、尚更感謝の気持ちが大きくなりました。
これからも、アニマルコミュニケーションでも、ユタセッションでも、「その人、その犬の背景」をちゃんと見て、大切にして、セッションしていきたいと思いました。
あの店員さんのお母さんも、あの方が大切に指輪を身に付けてくれていて、嬉しいかもな…!
と僕も嬉しい気持ちになり、スーパーの帰り道、若干スキップをしながら帰ったのでした。
本日もまとまりのないブログですが、
話しかけて良かった♪
と、少し心がホクホクしたので、書いてみました。
犬専門アニマルコミュニケーターKoKo🐾
沖縄ユタ🌺
KoKo



