よく、音楽家で
「絶対音感があるんです」
とおっしゃる方がいらっしゃいますよね。
それは職業では大いに役に立つ能力ですが、日常生活では本当に大変な思いをして生活されていると聞きました。
雨が地面や屋根に落ちる音。
人の声の音。
テレビの音。
コップがテーブルに置かれる時の音。
すべての音が「ドレミ」の音として聞こえてしまうため、とても疲れてしまうのだそうです。
でも、その気持ち……
僕には、すんごくよく解るんです。
題名で「アニマルコミュニケーターの絶対音感」と書きましたが、僕の場合は、犬が吠えている声が遥か遠くで聞こえてきても、
• 何を訴えているのか
• 何に苦しんでいるのか
ということが、わかってしまう。
それは、絶対音感ととてもよく似た感覚だと思っています。
道を歩いているお散歩中のワンちゃんが考えていることも、スッと、僕の脳内に「言葉の音」として入ってきてしまいます。
その声の内容が、飼い主さんの思想と真逆で、なおかつ苦しんでいる場合、僕はとても、しんどくなります。
テレビも同じです。
最近はアフレコを入れる動物番組が多いですが、そのアフレコは、99%その子の意思とは反しているように感じます。
見ているだけで、どっと疲れてしまうため、僕は今、動物番組を一切見ていません。
SNSでも、動物関係の投稿は一切見られません。
絶対音感のように、感情がものすごく入ってきてしまうからです。
僕がSNSを見ない理由は、「疲れてしまうから」という理由もありますが、それだけではありません。
僕は、このアニマルコミュニケーターとしての能力を、日常生活で使って疲弊するのではなく、
アニマルコミュニケーターとして、専門職として、犬専門アニマルコミュニケーター KoKo を頼ってくださる方と、そのワンちゃんのために使いたい。
そう思っています。
アニマルコミュニケーターとして、犬の声を聞く「絶対音感」は、日常生活では、苦しく感じることもあります。
でも、これからも、僕を必要としてくださる方、そしてそのワンちゃんに、全力を注いでいきたいと思います。
日本中のワンちゃん、世界中のワンちゃんを一頭でも多く幸せにする道を見つけていきたいと考えて、自分に何ができるか、どんな行動が必要か、今日も考えながら生きています。
ハーバード大学とか、コロンビア大学、もしくはオックスフォード大学とかで特別講義でもしようかな?
教育の現場から、視野や思考を改めていきたいなと、色々と具体的に考えているところです。
犬専門アニマルコミュニケーターKoKo🐶



