2025年。
今年ももう終わりですね!
僕は毎年、12月に来年1月からの目標を紙に書いて、それを指標に頑張ったりするんですが、アニマルコミュニケーターしての今年の目標は24個あったんだけど、達成できたのは、13個でした。
多いのか少ないのかよくわからない数字だけど、今年も頑張ったということで来年も頑張ります。
とか言ってますが、今年、12月22日の段階で、KoKoの充電が切れてしまったので、セッションはストップしています。
1月1日まで充電して、来年から始動したいと思います。
いつもは文章を綺麗に書いているつもりなんですが、今日はダーっと書こうかなと思います。
で、今日ブログに書こうと思ったのが、今年の思い出?というか、あったこと。感じたこと。感動したこと。
それは、何度もくどいようで申し訳ないのですが、僕にとって本当に大きかった出来事が、
【世界の舞台でのスピーチ】
でした。
初めてだったから、今年の大きな印象として残りました。
いろ〜いろと準備して、スーツケースを2個とリュック一個と小さい肩掛けカバンを持って、成田空港へ。
僕は本当に前もって前もって行動するタイプなので、成田空港に着いたのは、出国の5時間くらい前(笑)ただの心配性ですね(笑)
大事に携帯しないといけないものは、
・パスポート
・お財布
・スマホ
は普通だけど、僕にとって同等に大事だったのが、
・スピーチの原稿(笑)
この4点を肌身離さず持っていました(笑)
だってこれ無くしたら、発表できない。
おおかた暗記はしたけど、本番でスラスラ言える自信がなかったので(苦笑)
で。まずは無事に飛行機に搭乗。
飛行機に乗ったら、
「え?ここまだ日本だよね…?」
と感じるくらい既に、異国。
日本の航空会社じゃなかったから当たり前?
機内食を頼むのも、僕の英語は通じるだろうかとドキドキドキドキ
座席も通路側から遠く離れた窓際で、トイレに行きたいのに、言ったら迷惑ではないかと、ドキドキドキドキ
僕は寝るのが得意なんですが、寝ても覚めても寝ても、着かない。
カナダ。遠い…
と思ってばっかりの機内でした。
10時間をかけて、やっと!カナダの地に着陸。
ここからが本番だ。
入国審査を待っている時、どうやら僕はボーっとしていたようで
「next…! next!!(次の人…! 次の人!!)」と、怒られました。
そんなに怒ることないのに…とぶつぶつ思いながらも、無事に入国。
さて、ホテルへ自力で着かないといけない。
ウーバーとやらを使うと、タクシーより安いらしく、でも使い方がわからず、不安な僕はタクシーで移動。
僕「このホテルに行きたい」
運転手さん「そこならわかるよ!」
で、15分後、
「本当に分かってる!?」と超不安になり、何度か運転手さんに確認していました(笑)
やっぱり心配性なんだな、僕は。
で、たわいもない会話を運転手さんとして、
運転手さん「英語が上手だねぇ!日本人の発音に聞こえないよ!」
と。
…、きっとみんなに言っているんだろう、と疑り深い僕。
なんだかんだで、ちゃんとホテルに着きました。
チップは最近は、もう請求料金と込み込みなんだそうだけど、込み込みチップは会社に何割か持って行かれてしまうだろうし、やはり感謝を込めて、現金でチップを少し払ってきました。
どの職種であれ、働くということは本当に大変なもので、この運転手さんも、僕を目的地に安全に運んでくれた。
その感謝を込めて。チップを渡したら喜んでくれて嬉しかった。
ホテルチェックイン。
フレンドリーな受付、とネットの評判に書いてあったのに、どこがフレンドリーなのか、超絶早い英語で説明。
僕が聞き取れていないことを察してるだろうに、無視。
よくわかんないけど、
「オーケー」
で済ましてしまいました。(全然オーケーじゃない。)
喉が渇いた…
フロントで水を購入。
一本なんと、約500円!!
まじか…
と思ったけど、買わないわけにはいかない…
とほほ
その日はゆっくり休んで、翌日、友人(ハワイパシフィック大学准教授のヴィンスさん)と合流。
発表日までゆっくりゆったりコンディションを整えようと思っていたんだけど、本当にありがたいことに、ヴィンスさんは色んな人に僕を紹介してくれて、色々な人とランチに行ったり、ディナーに行ったり。
とあるディナーで、ミリアマさんというニュージーランド出身のおばぁさんと出会いました。
この出会いが僕にとって最も大きい素敵で感動した出会いでした。
出会って、挨拶をして、ハグ。
ここまでは普通の挨拶ですが、ミリアマさんとは20秒くらいハグをして。
最初は、
「ハグ長いな(普通は1〜2秒くらい)」
と思ったんですが、その方のハグは特殊能力があるかのように、ハグを通して僕の能力を全て理解し、受け止めてくれたんです。
会話なんて一切していないのに、僕の目からは涙が溢れてきて
魂と魂の繋がりってやっぱ凄いと本当に思いました。
世界に心があれば言語は要らないんだなと、感じた瞬間でした。
この思い出が今回のカナダの旅で一番深く印象に残りました。
お話が変わりますが、ココという僕の本名は、母が、将来世界で活躍する日の為に、世界で発音しやすい名前、全世界で覚えてもらいやすい名前というのが、命名の条件に入っていたらしく、
カナダですごく助かりました。
どこに行っても、一回会った人からは
「ココ!!大丈夫?元気?今日はどうするの?」
と声をかけてくれたことが嬉しかったです。
母上、父上。ありがとう。
突然ですが、僕の父が亡くなってしまったのは、2024年10月。
で、カナダで発表することが決まったのは、翌年2025年2月。
感情が色々ありすぎて、人生、本当に何があるのか…、わからないものだな
長くなりましたが、発表当日は予想通り、ど緊張。
原稿用紙を握り締め、ドキドキドキドキ…
僕の発表の前に、ピーター(大学教授)も超緊張して息が上がっていたから、
そうだよね、ピーターですら緊張するのだもの…僕が緊張するもの当然だ、と無理やり正当化してどうにか落ち着こうと努力。でも全く効果なし。
「次の発表者は、Koko Kinjo!」
と言われた瞬間、
さっきまでの緊張はどこへ行った、緊張ゼロになり、楽しみながら、そして真剣に伝えたいことは真剣に、発表することができました。
そう言えば、いつも訪問セッションをする際、玄関前までは、実はど緊張なんですが、
「お邪魔しまーす!」
と入ると不思議と緊張がほぼ無くなります
なんでだろう?
そうゆう性格なのかな。
で、発表終わり。
疲れた。さてホテルに帰ろう…!
と思ったら、ヴィンスさんが
「今からみんなでマイケルの家に行くから一緒に来ない?」
と。
マイケルって誰!?
と思ったけど、行くことにして。(後々知ったけど、マイケルはカルガリー大学の学部長で有名な人だったらしい)
家に到着したら、海外の方がいっぱい居て(当たり前か…)、
海外の家の中で、海外の人の中に居る感覚が不思議で新鮮で、みんなが普通に受け入れてくれていることに感動しました。
ホームステイしたことないけど、ホームステイしているような気分でした。
【地元ではない土地で、受け入れてもらえる、認めてもらえる】
という経験は、地からプカプカ足が浮くような、不思議な体験でした。
なんだかんだで、色々な想いを感じ、帰国する日を迎えました。
カナダ出国前に、僕の張り詰めていた、英語脳と外国モード集中力は完全に終了したらしく、
チェックインカウンターの人が喋ってくれている内容が、1%も理解できなくなり、スマホを取り出して、翻訳機能で会話(笑)
帰りの飛行機でも、客室乗務員の方の英語が全く聞き取れず、
「ノーサンキュー」
のみの単語で乗り切りました(笑)
最後に…、ほぼ誰にも言っていない、そしてあまり言いたくないネタバラシ。
僕は英語が少しだけ話せます。
でもそれは少しなんです。
今回のカナダでなぜ会話にあまり困らなかったか…。
それは、僕が人の心を読むことができるだけのことで、あたかも英語リスニング完璧に見えたでしょう。
でもそれは、間違い。
全部なんて聞きとれない。
でも相手の心を確実に読んでいたから、コミュニケーションが取れていたんです。
僕からしたら、このネタバラシはちょっと恥ずかしいけど、
まぁ、何が言いたいかというと、心と心が繋がるには言語は要らないということです。
長々と読んでくださった方。ありがとうございました。
帰国したら、速攻でコンビニでおにぎりとお茶を買いました(笑)
やはり、日本食が落ち着く…!
と実感。
もう亡くなってしまったけど、僕を僕に育ててくれた、お母さん、お父さん。
僕は頑張っています。
大変な思いもたくさんして、僕を育ててありがとう。
これからも二人を胸に頑張ります。
🐶犬専門アニマルコミュニケーター
🌺沖縄ユタ
KoKo



