今日スーパーで買い物をしていたら「湖々!(本名)」と誰かに呼ばれ、
「ん?」
と振り向くと、小・中学生の時の同級生と偶然会って。
僕「おお!久しぶり!!」
友人「湖々全然変わらないねー!すぐ気づいた」
「その服可愛いね」
僕「あ、これお仕事の時着てるワンちゃん柄のシャツ。お気に入りなんだ。可愛いでしょ!」
友人「そういえば湖々、犬に関わる仕事してるんだよね」
僕「そうそう!え!なんで知ってるの!」
友人「結構有名。小学生の時から犬好きだったし、犬の仕事できて良かったね!」
僕「え!?どうして僕が犬好きなの知ってるの?!」
友人「み・ん・な・が・知ってるわ!!笑。」
「登下校中とかずっと犬と喋ってたじゃん。犬から離れなくて登下校で一緒の班だった時大変だったんだからね笑」
僕「ええええそうだったんだ。無意識笑。ごめんごめん笑」
「専門職の資格とか取って、今はアニマルコミュニケーターって仕事してるよ!」
友人「へー!凄いね!」
等々立ち話をして、
改めて、
僕は幼い頃から犬が好きで犬と話してたんだなー…
と思いました。
当時はアニマルコミュニケーターという職種があることなんて知らなかったし、犬と話せる(アニマルコミュニケーションができる)のは普通のことだと思っていたので、現在の僕を想像はしていませんでした。
でも、今となっては、アニマルコミュニケーターを名乗っていることが不思議でもあり、嬉しかったりもしています。
アニマルコミュニケーターと名乗る以上、一寸の狂いのない通訳をしていきたいと思っています。
アニマルコミュニケーターでいることで、
アニマルコミュニケーターとして活動していることで、
ひと家族ひと家族のお役に立てていることを嬉しく思うのと同時に、大切な愛犬の心の声を僕に託してくださることに大きな責任を感じています。
これからも、超犬好きアニマルコミュニケーターとして生きていきたいと思います!
犬専門アニマルコミュニケーターKoKo🐶