絵空事ではない

僕は絵空事になってしまうような、巷でよくあるスピリチュアルなアニマルコミュニケーションをする気は全くありません。

 

僕のセッションでは、軽々しく

「あなたの愛犬ちゃんは幸せに思っていますよ。なので大丈夫ですよ。」

とは言いません。

 

真実を。

 

そしてそのワンちゃんが思っていることをズバズバ言います。

 

 

例えば、

「うちの子は幸せでしょうか?」

という問いに対して、

 

「YES」   または 「NO」

では答えません。

 

幸せなのであれば、

「どんな事が、どのように幸せなのか?もっと幸せになるためにどんな事を望んでいるのか?」

と、具体的に聞きます。

 

または、幸せではないのであれば、

「なぜ幸せではないのか?どうしたら幸せを感じられるようになるのか?」

ということを聞きます。

 

 

精度の高いアニマルコミュニケーションを駆使して正確に、そして精密に通訳することが重要だと考えています。

 

仮にそのワンちゃんが幸せではない場合は、しっかりそのことをご家族に伝えます。

 

そして、

 

そのワンちゃんから、

「どんな要望があるのか?どうしたら幸せにを感じられると思っているか?」

を聞き、

 

幸せになれるために必要なご家族の努力の仕方も[KoKoからの重要なアドバイス]としてさせていただいています。

 

 

アニマルコミュニケーションは、当たり障りなくまぁまぁ良いことを言ってお終い、であってはいけません。

 

犬専門アニマルコミュニケーターKoKoは【必要なこと】を包み隠さず、ズバッとお伝えします。

綺麗事だけ並べていては、必要なセッションにはならないからです。

 

【誠の言葉】と【必要なアドバイス】が肝だと思っています。

 

 

アニマルコミュニケーターやアニマルコミュニケーションが絵空事だと思われないような社会を確実に作っていきたいと思います。

 

 

 

犬専門アニマルコミュニケーターKoKo🐶

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