僕の父は沖縄県出身。
母は北海道出身です。
毎年、年末年始は毎年北海道のおばぁちゃんとおじぃちゃんの家で過ごしていました。
ふと思い出したのが、大晦日のこと。
毎年、約1週間は北海道に滞在していたんですが、その1週間で僕が毎日毎日飽きもせずにやっていたことはというと…、
【気温マイナス約5度の中、大好きなワンちゃんと何時間も遊んでいた】
ということでした。
家の近くに、大きくて白いグレートピレニーズの子が2頭いたんです。
名前はゲンさんとジュンちゃん。
で、またふと思い出したのが、その時の僕の遊ぶ場所の定位置が、
【ゲンさんとジュンちゃんの犬小屋の中】
だったということ(笑)
何時間も何時間もゲンさんとジュンちゃんと同じ小屋に入って、同じ時を過ごして色んな話をしていました。
たわいもない話を延々としていたなぁ!✨
周りから見ると、少し変わった子どもだったでしょうね(笑)
僕は生まれつきアニマルコミュニケーションはできるけど、僕のアニマルコミュニケーション技術に磨きがかかったのはゲンさんとジュンちゃんのお陰かな。
ちなみにその時のアニマルコミュニケーションの方法は非言語のテレパシーを使ったり、音声有りの犬語を使ったりしていました。
(「ゥオフ!ゥオフ‼︎」 といった感じでアニマルコミュニケーションしてたなぁ。)
(フの発音は英語のFに近い感じです。)
側から見ると、またまた変わった子どもですね(笑)
今は、音声有りの犬語はちょっとだけ人目を気にしてあまり話さなくなったけど、犬語を話せるようになったのも、ゲンさんとジュンちゃんとの時間があったからだろうな。
と思いました。
まとまりのない文章ですが、僕のアニマルコミュニケーションの原点と、大事なゲンさんとジュンちゃんのことを書いておきたいと思いました☺️
犬専門アニマルコミュニケーターKoKo🐾