獣医師さんに「ストレスですね」と言われたら。

 

獣医さんは身体的な病気の治療をする専門家です。

一方、

僕は心の病気を治療する専門家です。

 

獣医師さんは様々な医療知識や医療器具を活かし、動物の身体を治療しますが、

僕の場合は、様々な心理学と獣医学の知識と経験を活かし、動物の心を治療します。

 

 

僕はアニマルコミュニケーターでもありますが、一方で公認心理師でもあるので、いち医療従事者として疾患を持っている人や動物に【治療】をするこことができる存在でもあります。

 

患者さんであるワンちゃんに対し、

 

「最近、何が辛い?」

「ストレスの根源は何?」

「本当はどう生きたい?」

「身体はどこが嫌い?」

「どのくらい痛い?」

「どんな感じで痛む?」

とアニマルコミュニケーションを使って、様々なことを聴いていかないといけません。

 

 

聴き取りを行う理由は、心の不調が身体の病気に直結することもあれば、身体の不調が心の病気に直結することがあるからです。

 

綿密なアニマルコミュニケーションが必要な理由は、その痛みの度合いによって、どんなことがストレスで身体に異変が起きているのかを探ることができるからです。

 

また、丁寧なアニマルコミュニケーションで聴き取りを行うことで、

 

「具体的に何にストレスを感じているのか?」

 

がわかってくるので、

 

「どうしたらそのストレスを取り除けるのか?」

 

を聴くこと、考えることができます。

 

心理療法が必要と判断した場合は心理療法を行うこともあります。

 

 

僕は獣医師さんが行っている、外科的な治療はできませんが、

心理師として、心の病気を治すことができます。

 

 

人間の医療の現場でも、様々な職種がその道のプロフェッショナルとして働き、[チーム医療]としてタックを組み、お互いの職種をリスペクトし、各々の専門分野で力を発揮し患者さんの命を救います。

 

 

僕はこれからも獣医師さんや動物看護師さん、飼い主さんとタックを組んで、アニマルコミュニケーター・心理師として、ワンちゃんの命を救っていきたいと思います。

 

 

獣医師さんから、

「ストレスですね」

と言われ、獣医師さんの方で治療方法がなければ、一度でも犬専門アニマルコミュニケーターKoKoの門を叩いてみてくださいね。

 

 

大きくお力になりますのでね。

 

アニマルコミュニケーター・公認心理師KoKo🐕

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