東京都 Cさん

『11歳から引き取った柴犬のカイトも15歳。痴呆の症状なのか夜中に目を覚まし、鳴いて徘徊する日々が続くようになりました。散歩に連れ出すと収まるのですが午前3、4時の散歩を毎日は辛い‥。理由を探って対策を講じられたら、とアニマルコミュニケーターさんを探しました。 kokoさんにお願いしようと決めたのは利用者さんの感想から具体的な対策を考えてくれそうな印象だったことです。痴呆が原因の一つだろうということや、大雑把な愛犬の快・不快くらいは飼い主としてなんとなく分かりますから、観念的に犬の気持ちを読み取っていただくだけでは意味が薄いと思ったのです。 結果として、夜中の徘徊に関しては痴呆が原因でズバリの解決策はなかったですが(人間の痴呆でもそうですものね)、それでも「○○ならまだ頑張れるかもって言ってるからこういう対策を試してみては」と一緒に対症策を考えてくださいました。 その他では「体をくっつけてくれると嬉しい」とか「ごはん皿が好きじゃない」等、改めて言語化されると「あーー分かる、そう思っていそうだった」ということが多く、愛犬から薄々感じてはいたけどハッキリ言ってもらえたことで「じゃあもっと抱っこしよう」とか「皿を変えよう」と行動を変えるきっかけになりました。というのもカイトの場合、以前の飼われ方や柴犬の犬種特性もあって引き取った当初は「触られるのを嫌がる犬」という印象もあったからです。次第に本人から体を押し付けてくるようになったなとは思っていましたが、抱っこまでしてやることが喜びなのかストレスになるのかは自信がなかったのです。 カイトは自分の変化が不安だし、飼い主の存在も認知しにくくなっていて不安ということで、カイトが好きな撫で方や飼い主がそばにいると伝えるコツも教えてもらいました。「これでカイトの幸福度は絶対増しますから!」と。なので私も、深夜の徘徊に抜本対策がなくても本人の幸福度を上げられるならそれでいいやとアドバイスどおりに接しました。 するとくっついてくる度合いが増えたし、夜も布団に招くと比較的素直に応じてくれるようになりました(それまでは「自分から寝るのはいいけど人に寝かせられるのはプライドが許さん!」みたいな意思を感じたのですが‥)。 その後2日間深夜の散歩は続いたのですが、それ以降今日まで、深夜に起き出すことがなくなりました!まだ数日なのでたまたまなのか何かの効果なのか判然としませんが、本人の不安が消えてきたことで「夜中に目覚めたときワケが分からなくて不安」というのも減ってきたためかも知れないと思っています。

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