人様の愛犬ちゃんの心の声を代弁するということは。

 

先日、僕の愛犬のいく🐶の左手の関節がポキポキ鳴っていたから、心配になって病院を受診をしました。

 

レントゲンを撮って骨の状態を見て、獣医師さんに説明をしてもらったんですが、

「いく🐶がどうかなってしまったらどうしよう……。」

と気が気でありませんでした。

 

 

獣医師さんの話を僕が前のりで聞いていて、ハッと気づいたことがありました。

 

僕のセッション中、僕にご依頼をくださる方も、メモ帳とペンを用意してくれていて一生懸命聞いてくれて、その内容を全てメモに記録してくださることを。

中には、録音や動画を撮って記録して下さる方もいらっしゃって。

 

 

愛犬のことって本当に本当に真剣になりますよね。

1日でも元気で長生きして欲しい、少しも多く幸せを感じていて欲しい。

 

そんな犬生と人生の岐路において、僕は重要人物になること、誠心誠意、向き合う必要があることを肝に銘じながらアニマルコミュニケーターとして活動と活躍をしないとと思いました。

 

 

以前のブログにも少し書きましたが、愛犬の気持ちの通訳を任せるということは愛犬の命を預けるほど、真剣で重みがあることをアニマルコミュニケーターである僕は忘れてはならないと日々思っています。

 

 

犬専門アニマルコミュニケーターKoKo🦮

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