まだ見ぬ常識

 

愛犬に対し、アニマルコミュニケーションを使って、愛犬の声を聴き取ることってまだまだ常識ではないですよね。

 

でも、ワンちゃんもネコちゃんも、今や本当に[家族の一員]です。

 

急に悲しいことを言うようですが、愛犬や愛猫や亡くなってしまったら、親など親族が亡くなってしまった時と同様、会社で忌引きを取れるほどの存在として認められる世の中を作っていきたいです。

 

また、愛犬愛猫に通院が必要な時は、そのことを理由にお休みや半休など貰える会社が増えると良いなとも思っています。

 

 

アニマルコミュニケーターって、まだまだ認知度が低いし、それに加え何やら怪しい存在と認知されていることも多い印象です。
通訳と言いながらかなり適当なことを言ってしまうアニマルコミュニケーターが存在するので、怪しい存在感が増してしまうのだと正直なところそう思っています。

 

アニマルコミュニケーターを名乗り、アニマルコミュニケーションで動物の心の声を通訳することの本当の重み(その子の命を預かる重み)を深く理解している方だけ、アニマルコミュニケーターとしてアニマルコミュニケーションができると胸を張って言って欲しいと思っています。

 

 

話が少し逸れてしまいましたが、
【アニマルコミュニケーションで、愛犬愛猫の声を定期的に聴く】
ことが『常識』の世の中を作っていきたいです。

 

家族なのだから、その家族の声を聴いて尊重することは当たり前です。
そんな当たり前を、日本、そして世界で常識化していこうと思います。

 

 

今年ももう少しで終わり。

来年も飛躍していきたいと思います。

 

頑張ります。

 

 

犬専門アニマルコミュニケーターKoKo🐶

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